1-14|特集|裏千家とは|今日庵の役割|三千家|はじめの一歩
- ewatanabe1952

- 2022年1月18日
- 読了時間: 2分
更新日:2025年12月17日
特集記事

■ はじめの一歩 ■
裏千家とは
❚ 裏千家とは
裏千家~うらせんけ~とは、千家開祖/抛筌斎千宗易利休(1522-1591)の孫にあたる千家三代/咄々斎元伯宗旦(1578-1658)の以下の四人の息子の内の[四男]裏千家四代/臘月庵仙叟宗室(1622-1697)によって興された流派で表千家、武者小路千家を含めた三千家の中でもいち早く門戸を広げ、茶道の普及と近代化に対応した流派です。
裏千家は、裏千家四代/臘月庵仙叟宗室(1622-1697)によって千家の道統が受け継がれ、歴代家元の工夫と研鑽によって発展を重ねてきました。
近年では裏千家十五代/鵬雲斎汎叟宗室(1923–2025)が掲げた「一碗からピースフルネスを」の理念のもと、茶道は平和の象徴として世界へと広がり、多くの人々がその精神に共鳴しています。
裏千家は伝統を大切にしながらも国際的な茶道流派として、茶の湯を通じて和と敬の心を未来へと伝え続けています。
長男:閑翁宗拙(1592-1652) ……… 父宗旦より勘当
次男:似休齋一翁宗守(1605-1676) ……… 武者小路千家
三男:逢源斎江岑宗左(1613-1672) ……… 表千家
四男:臘月庵仙叟宗室(1622-1697) ……… 裏千家
■ 歴代の数え方 ■
三千家では千宗易利休(1522-1591)を開祖(初代)とし息子の少庵宗淳(1546-1614)を二代、孫の咄々斎元伯宗旦(1578-1658)を千家三代として三千家の初代御家元は四代(初代)から数える習わしになっています。
茶室 ―今日庵―
裏千家を表すもう一つの呼称に、庵号である「今日庵~こんにちあん~」があります。
「今日庵」とは、裏千家を代表する茶室の庵号であり、今日では裏千家の屋敷全体や組織全体を指す名称としても用いられています。
裏千家|所在地
[所 在 地] 〒602-0061 京都市上京区小川通寺之内上る本法寺前町613番地
[連 絡 先] TEL 075-431-3111 (代) FAX075-441-2247
[公式 HP] http://www.urasenke.or.jp/



